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福岡県社会保険労務士会メールマガジン7月号

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      福岡県社会保険労務士会メールマガジン7月号
         http://www.sr-fukuoka.or.jp/
    **助成金を活用して「勤務間インターバル」を
                   導入しませんか?**

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「勤務間インターバル」とは、勤務終了後一定時間以上の「休息時間」を設けることで、
働く人の生活時間や睡眠時間を確保するものです。
ある時刻以降の残業を禁止し、次の始業時刻以前の勤務を認めないことなどにより、
一定の休息時間をとることによって、ワーク・ライフ・バランスを保ちながら健康で
働き続けることができるようになると考えられています。
時間外労働等改善助成金(勤務間インターバル導入コース)では、労働時間等の設定の
改善を図り、過重労働の防止及び長時間労働の抑制に向け勤務間インターバルの導入に
取り組んだ際に、その実施に要した費用の一部が助成されます。

【支給対象となる取組】
いずれか1つ以上を実施すること。
1.労務管理担当者に対する研修
2.労働者に対する研修、周知・啓発
3.外部専門家(社会保険労務士など)によるコンサルティング
4.就業規則・労使協定等の作成・変更(時間外・休日労働に関する規定の整備)など
5.人材確保に向けた取組み
6.労務管理用ソフトウェア、労務管理用機器、デジタル式運行記録計の導入・更新
7.テレワーク用通信機器の導入・更新
8.労働能率の増進に資する設備・機器等の導入・更新(小売業のPOS装置、飲食店の
  自動食器洗い乾燥機など)

【成果目標の設定】
『事業主が事業実施計画において指定したすべての事業場において、
<休息時間数が「9時間以上11時間未満」または「11時間以上」の
勤務間インターバルを導入すること。』>
を成果目標とし、達成を目指して実施すること。

具体的には、事業主が事業実施計画において指定した各事業場において、
以下のいずれかに取り組む。
ア.新規導入
勤務間インターバルを導入していない事業場において、事業場に所属する労働者の半数を
超える労働者を対象とする、休息時間数が9時間以上の勤務間インターバルに関する規定
を就業規則等に定めること

イ.適用範囲の拡大
既に休息時間数が9時間以上の勤務間インターバルを導入している事業場であって、
対象となる労働者が当該事業場に所属する労働者の半数以下であるものについて、
対象となる労働者の範囲を拡大し、当該事業場に所属する労働者の半数を超える労働者を
対象とすることを就業規則等に規定すること

ウ.時間延長
既に休息時間数が9時間未満の勤務間インターバルを導入している事業場において、
当該事業場に所属する労働者の半数を超える労働者を対象として、当該休息時間数を
2時間以上延長して休息時間数を9時間以上とすることを就業規則に規定すること


【事業実施期間】
交付決定の日から平成31年2月1日(金)まで

【支給額】
取組の実施に要した経費の一部について、成果目標の達成状況に応じて対象経費の合計額
に補助率3/4(※)を乗じた額が助成されます(ただし上限額を超える場合は、
上限額まで)。
※常時使用する労働者数が30名以下かつ、上記「支給対象となる取組」の6から8を
実施する場合で、その所要額が30万円を超える場合の補助率は4/5となります。

≪休息時間数9時間以上11時間未満≫
・「新規導入」に該当する取組がある場合・・・上限40万円
・「新規導入」に該当する取組がなく、「適用範囲の拡大」又は「時間延長」に該当する
 取組がある場合・・・上限20万円

≪休息時間数11時間以上≫
・「新規導入」に該当する取組がある場合・・・上限50万円
・「新規導入」に該当する取組がなく、「適用範囲の拡大」又は「時間延長」に該当する
 取組がある場合・・・上限25万円

※詳しくは厚生労働省HP「時間外労働等改善助成金(勤務間インターバル導入コース)」
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000150891.html
をご参照ください。
助成金の申請には、専門家である社会保険労務士を是非ご活用ください!
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◆労働問題・年金のご相談は、社労士へ!!

◆発信元:福岡県社会保険労務士会
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-5-28 博多偕成ビル301
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